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和装のお宮参り、ママの髪型やメイクが知りたい

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和装のお宮参り、ママの髪型やメイクが知りたい

ママが和装でお宮参りをする場合には、黒留袖と色留袖に次ぐ準礼装である「訪問着」や「色無地」を着用するのが一般的です。格のある装いであることや、お宮参りは神様に赤ちゃんを氏子として奉告する儀式であることを考えると上品かつ正統派のヘアーメイクがふさわしいといえるでしょう。では、実際にどのようなポイントを押さえればよいのか、お宮参りの場にふさわしい訪問着と色無地に合うママの髪型とメイクのコツをご紹介します。

 

「訪問着」「色無地」を着た際の基本の髪型とヘアーアレンジ

お宮参りには、準礼装である「色無地」や「訪問着」の格にあったヘアスタイルが基本です。肩につく長さのセミロングや、それ以上に長さのあるロングヘアーの方を例にして解説します。

ロングヘアーはアップスタイルに

セミロングやロングヘアーはワックス、ヘアクリームなどを使って美しい毛流れを作り、エレガントにまとめます。バックやサイドで低めの位置にまとめてシニヨンを作ったり、エレガントで落ち着いた夜会巻きにするのがおすすめです。耳周りや襟足の髪が崩れて落ちているとだらしない印象になってしまうので、まとめる際にしっかり巻き込むほかピンやヘアスプレーを使って撫で付けてタイトに整えます。

ほどよい高さを作る

髪の頭頂部は根本からしっかりカールをつけて立ち上げ、トップにほどよい高さを作ると気品のあるシルエットに仕上がります。サイドの髪を中央にまとめて結び、しっかりと結び目を押さえながらトップの髪をつまみ出して高さを作っても◎。

額が見えるよう整える

写真を撮る機会が多くあるお宮参りでは、額が見えるように整えると顔が明るく見えます。生え際に立ち上がりをつけたらヘアスプレーをつけて横に流して固めるか、アップにするとご神前で拝礼をしても髪が落ちてきません。

ショートやボブの場合

短い髪の方もロングと同様、トップや後頭部にボリューム感をもたせた髪型がおすすめです。襟足の髪にある程度の長さがあれば、まとめ上げることができます。ショートは頭頂部の髪に逆毛を立て、ボリュームをもたせると華やかになります。耳にかかるサイドの髪は落ちてこないよう、ピンやヘアスプレーを使って撫で付けて固定するように整えます。

ヘアアクセサリー

まとめ髪を引き立てる飾りは、シンプルにするのがおすすめです。フォーマル用のべっ甲や塗りのかんざし、パールがついたピンを使用します。

 

お宮参りにおすすめのメイク

次にお宮参りのママにおすすめのメイクをご紹介します。ヘアスタイルと同じく、格にあった上品な印象になるようナチュラルメイクが基本です。アイシャドウやチーク、口紅は色使いが派手にならないように注意します。

ベースメイク

和装はツヤ肌に仕上げるよりも、セミマット肌のほうが馴染みます。ファンデーションを厚塗りせずに、薄く伸ばしたらパウダーで自然に仕上げましょう。シミなど気になる部分はコンシーラーを使ってカバーします。

アイメイク

眉はもとの形を活かして自然に描きます。洋装だと服の色に合わせたアイシャドウはかわいく見えますが、和装はナチュラルなブラウンやベージュなど落ち着いた色がおすすめです。目元の印象がぼやけないよう、アイラインはしっかりめに入れます。

チーク

血色をよく見せるために、チークはローズピンクやオレンジ色をふんわりと頬の一番高い位置に入れます。

口紅

お宮参りはご祈祷の最後にお神酒をいただくこともあります。杯に色移りしないよう、口紅は薄付きにしてリップグロスは控えます。

お宮参りのヘアーアレンジやメイクでNGなもの、注意したいこと

父方と母方の両家の祖父母が集まって参列することも多いお宮参り。服装は格を合わせるのが基本ですが、ここではヘアーアレンジやメイクで注意しておきたい事柄をまとめます。

流行りの崩し髪は不向き

ご神前で神様に、生まれた赤ちゃんを氏子として認めてもらうためのお宮参りです。最近では、かっちりしたまとめ髪よりも自然に崩したアレンジが流行り。しかし、お宮参りではルーズに見えてしまうので、後れ毛を出しすぎたり、ルーズになりすぎないように髪全体をまとめ上げましょう。

個性的なヘアーメイク

お宮参りの主役は赤ちゃんなので、ママが目立ってしまうような個性的すぎるヘアーアレンジやメイクはNGです。ラメが入ったアイシャドウが流行りですが、パーティーではないので控えるのがベター。マスカラも黒や茶、濃紺を選ぶようにし、赤や紫などのカラーマスカラは避けます。

場違いなヘアアクセサリー

結婚式や卒業式で人気の生花を髪に挿すことやリボン、ヘッドドレスなどといったヘアアクセサリーは準礼装や正装の着こなしが求められるお宮参りに不向きです。同様にキラキラ光るラインストーンを使ったかんざしやヘアピン、過度にカラフルなものやジャラジャラと垂れ下がるタイプのアクセサリーも避けます。

 

最後に

結婚式の参列やお稽古ごとなど、和装をする機会が少なかった人には色無地や訪問着を着てのお宮参りは「髪型もメイクもどのようにしたらいいのか……」と難しく感じてしまうかもしれません。神様に“謹んでお参りをする”という気持ちをもってお支度をすれば、おのずとフォーマルシーンにふさわしい装いになるはず。今回ご紹介したヘアーメイクのポイントと合わせて、ご準備されてはいかがでしょうか。


 

晴れ着の丸昌 横浜店では、お宮参りにふさわしい色無地や訪問着を豊富に取り揃えております。夏のお宮参り向けには単衣、薄物なども用意がございますので一年を通じてご用命いただけます。また、上記以外にも髪型や髪飾りなどヘアーアレンジ、メイクに関するご相談にも応じておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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